令和8年度(2026年度)
「ふるさとに誇りをもち、自ら考え行動し、共に未来をひらく児童の育成」
令和8年度(2026年度)のスタートにあたり、謹んでご挨拶申し上げます。
平成28年4月の統合により産声を上げた一の宮小学校は、本年度、開校11年目という新たな節目を迎えました。震災からの創造的復興を経て、力強く歩む地域の皆様とともに、本校も「次なるステージ」へと踏み出します。
本年度、児童数393名、職員数48名、そして保護者・地域の皆様との強固な連携・協働により、一の宮の未来をひらく教育活動を推進して参ります。
本校は現在、地教委連「学力向上推進地域」および阿蘇市「探究的な学びの郷づくり」構想に基づく市指定「小中連携・探究的な学び」研究推進校として、先導的な役割を担っています。そして、昨年度のリーディングDXスクール指定校としての成果を継承し、本年度からは新たに「生成AIパイロット校事業」指定校として、最先端の技術を子供たちの創造性や思考力を引き出すツールとして活用しながら情報活用能力を高める、先進的な学びの構築に挑んで参ります。
学校教育目標「ふるさとに誇りをもち、自ら考え行動し、共に未来をひらく児童の育成」の実現に向け、私たち教職員は「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に推進するとともに、子供たちが自ら問いを見つけ、探究し、正解のない時代をたくましく生き抜く資質・能力を育むため、全職員が一丸となって取り組む所存です。
日々の教育活動や子供たちの輝く姿は、ホームページの「校長ブログ」等を通じて引き続き発信し、学校・家庭・地域を結ぶ絆を深めて参ります。
一の宮の宝である子供たちの健やかな成長のため、皆様の変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和8年(2026年)4月1日
阿蘇市立一の宮小学校 校長 本田 幹雄






