畜産情報

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油断大敵 今年はアカバネ病大流行!!


アカバネ病って何?


 アカバネウイルスが牛に感染して、流産、早産、死産、子牛の奇形を引き起こす病気です。
 7月頃から10月頃まで流産等が多く発生し、10月から翌年の4月頃まで足が曲がったり背骨が曲がった奇形の子牛が生まれてきます。

 7月  8月  9月 10月 11月 12月  1月  2月  3月  4月

感 染

           
 

流 産

         
       

奇 形




どうやってうつるのですか?


 蚊などの吸血昆虫が、他の牛にどんどんうつしていきます。したがって、流行するのは夏場です。まず、流産が通常の年より多く発生し、秋頃から奇形が出始めます。




他に奇形の出る病気がありますか?


 ウイルスが感染して子牛の奇形を起こす病気には、チューザン病アイノウイルス感染症があります。また、奇形は出なくても流産を起こす伝染病にイバラギ病IBR、BVD・MDなどがあります。




予防できますか?


 ワクチン接種で予防できます。しかし、ウイルスが流行する前の春に接種しなければ有効ではありませんので4月か5月に接種してください。
 なお、ワクチンには、アカバネ病単味ワクチン異常産3種混合ワクチン(アカバネ、アイノ、チューザン)があります。今年アカバネ病が大流行していますので、多くの牛がアカバネ病に対する抗体を持っていると考えられるので、来年は3種混合ワクチンを接種しないと意味がありません。また、流産を防止するためには、イバラギ病等のワクチンも合わせて接種することをおすすめします。



牛異常関係3種混合ワクチンを接種して
異常産を予防しよう!!



お問い合わせは、阿蘇家畜保健衛生所 TEL:0967-22-0041



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