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あなたは5766人目のお客様です(画像なし)
あなたは05766人目のお客様です(画像あり)


数字に画像を使わない場合
<?php
    $file = fopen( "count.log", "r+" );
    $count = fgets($file,10);
    $count++;
    rewind($file);
    fputs($file, $count);
    fclose($file);
?>

<html>
<head>
<title>サンプルページ</title>
</head>
<body>

<?php
    echo "あなたは{$count}人目のお客様です。";
?>

</body>
</html>

■先頭に $ がついていると「変数」として処理される
自分の解り易い名をつけることが出来、$count や $date などでも構わない

■fopenはファイルを開く、fgetsは先頭から10桁分を読み込む、rewindはファイルポインタを先頭に移す、fcloseはファイルを閉じる、echoは出力する、という意味



数字に画像を使う場合は下のようになる
<?php
    $path = './gif/';
    $fig = 5;

    $file = fopen( "count.log", "r+" );
    flock($file, LOCK_EX);
    $count = fgets($file, 10);
    $count++;
    rewind($file);
    fputs($file, $count);
    fclose($file);
    $cnt = sprintf("%0".$fig."d", $count);
    $size = getimagesize($path."0.gif");
    for ($i=0; $i<strlen($cnt); $i++) {$n = substr($cnt, $i, 1);
    echo "<IMG SRC=\"$path$n.gif\" alt=$n $size[3]>";}
?>

■$path は数字画像が収めれているフォルダ名
   フォルダには 0.gif 〜 9.gif を入れておく
■$fig は表示する桁数
■flock($file, LOCK_EX); は作業中に他の人が書き込まないようにロックしている


HPで動かすには、上の構文をそのままコピーできる ファイル名は任意(例えば count.php)
数字の「1」のみを入れた count.log というファイルを用意し、二つのファイルをアップする
count.log の属性(パーミッション)は 606 または 666 にする

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