水田おたすけ隊
水田お助け隊とは？山間地の小さな（狭い）水田は、大型機械で作業することができず、荒れようとしています。
そこで、この小さな水田を「都市部の方々の労力をお借りして維持していこう」という取り組みです。
田んぼが小さい分独り占め感を味わうことができます。「自分で作ったお米」だと実感できるでしょう。 「小さくて不便」を逆手にとった事業と言えます。
参加要件は、田植え（5月）と稲刈り（9月）に南阿蘇村に来て頂ける方、 参加費は1口100㎡で16,000円、収穫されたお米を玄米で30ｋｇ差し上げます。
詳しくは村の協議会HP
我が家の「お助け隊」の様子を載せてみました。
2010の様子 2011の様子 2012の様子
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