新市名候補選定
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新市の名称について

新市の名称は「阿蘇市」とすることが決定しました。

※ 新市の名称を「阿蘇市」と提案することについて

 この地域を、包括的に呼称・総称する名称で、歴史的な背景があり、住民にもなじみ・親しまれ、かつ、誇りを持てる名称であり、その世界的知名度・定着度からみても「阿蘇」という名称に勝る名称は想定されないものと思われる。
 従って、公募による方法によらず、「阿蘇市」を提案し、関係町村において地域の意見を集約したうえで協議決定していく方針で協議する。

 

「阿蘇」の名前の由来
健磐龍命は阿蘇の開拓神であり、かつ阿蘇の火山神を兼ね備えている。
 もともと阿蘇都彦(あそつひこ)というのが古来の呼称である。
「阿蘇くじゅう国立公園」より  発行 財団法人 自然公園美化財団

日本最古(西暦720年)の歴史の本、『日本書紀』には阿蘇について、このように書かれています。
 第十二代景行(けいこう)天皇は、九州に、貢ぎ物を納めずに天皇にそむく者がいると、多くの兵を連れて、九州各地を回りました。
 今の大分県から宮崎県・鹿児島県、熊本県の球磨・芦北・八代から長崎県の島原にわたり、再び熊本県の玉名・山鹿を回って、阿蘇の辺りに着いたとき、天皇は、人家一つない、広い野原に立ち「この国に人はいるのだろうか」と言われました。すると二柱の神の阿蘇都彦(あそつひこ)・阿蘇都媛(あそつひ)が人の姿となって現れ「我ら二人います。何ぞ人がいないことがありましょうか」と言われ、この「何ぞ」をとって、「阿蘇」と言うようになったそうです。
「TOWN GUIDE 阿蘇まち」より   発行 阿蘇町役場 商工観光課 阿蘇町観光協会

 阿蘇の五岳は、よく釈迦のねはん像にたとえられるが、「私には、とてもお釈迦さまには見えませんな」と、ふもとの坊中にある西願殿寺(さいがんでんじ)の鷲岡慶照住職は、いたずらっぽい表情で語る。「根子岳のぎざぎざした稜線、あれは阿修羅の顔です。夕日が差し込むときなど深く陰影を刻み込んで、それはなんともおそろしゅうて・・・・・」。
 仏教大辞典では、阿蘇の語源は、古代インドの神、阿修羅からきているとされている。阿修羅は、「阿素洛」(あそら)とも書き、阿修羅の山、阿蘇山というわけである。
地域学シリーズ1 新・阿蘇学 発行 熊本日日新聞社


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