小嵐山の歴史についての学習会が行われました。 今からさかのぼること400年前、加藤清正公によって築かれたとされ、有明海に注ぐ白川の上流(立野発電所より少し上流から白川・黒川に分かれる)にある、なばの泣き堰で有名な小嵐山にて、職員手作りの年表を使って、堰の出来た時代の説明や堰上げした水の流れを説明しました。