平成19年度から始まった農業用水水源地域保全対策事業により、平成20年度は阿蘇市湯浦地区内に「森が育むきれいな空気と豊かな農業用水」をテーマとした看板を設置しました。 また、地元の小中学生や土地改良区の役員ら約50人が参加し、除幕式も行いました。
平成21年度については、下役犬原地区・車帰地区が特にホタルが生息せいていることから、水路を守り、おいしい農作物を育てるため、水質保全・生態系保全の観点から看板を設置いたしました。