春の作業から順番に掲載しています。 ●肥料につきましては こちら をご覧ください。
春の作業
【塩水選】水より濃度の濃い塩水で、軽い籾種を浮かせて取り除き、充実した種だけを残します。

【まき種】まき後3〜4日で発芽します。

【水稲の苗】4月下旬の苗の様子、毎日の水やりがたいへんです。
阿蘇の田植えは5月初旬、田んぼの水がまだ冷たい時期に始まります。
写真は田植え機が旋回した場所をならしているところです。旋回した場所は最後に植えますが、ならしておくときれいに植え付けることができます。
草取り作業は恋愛農法で
無農薬栽培は雑草との戦いです。コイやアイガモに手伝ってもらいます。
これぞ恋愛農法!(恋=コイ & 愛=アイガモ) 私たちが勝手に名付けました。
コイやアイガモのことをもっと知りたい、という方は こちらへどうぞ
コイは鹿児島加治木町から運ばれてきます。毎年お世話になる木村養鯉さんです。

田んぼの広さによってコイの量が異なります。重さを量っているところです。
皆さん、米の花をご覧になったことがありますか?

7月下旬、米の花が満開の様子です。
8月下旬、頭(こうべ)を垂れてきました。稲刈りまであと10日位かな。

稲刈り・乾燥作業

いよいよ稲刈りです。

刈り取ったもみは軽トラックで、ライスセンターまで運びます。
右の写真はライスセンターでもみを排出しているところ、手前左の乾燥機に入れて乾燥させます。
阿蘇地方の稲刈りは九月の初旬、昔は手で刈り「架け干し」という方法で手間ひまかけて乾燥していました。
最近では収穫はコンバイン、そして火力乾燥が主流です。おあしす米は低温で、なるべく自然に近い方法で乾燥しています。
籾摺り作業・米検査
乾燥が終わると、もみ摺り作業です。

もみから玄米に姿を変えます。
玄米の状態でJAの検査を受けます。

検査が終われば、JAの冷温庫に保管します。作業はおあしす米のメンバー全員で行い、農家ごとに積み上げます。
精米、発送作業
毎月倉庫から搬出して、精米や袋詰め作業を行っています。
おあしす米の大きな特長は「農家同士の米を混ぜない」という点です。
保管や発送は農家毎に行い、お米の袋には農家の名前を入れています。責任の所在をはっきりさせることで、確かなお米をお届けできるようなシステムをとっています。
そして、全国のご家庭にお届けしています。

私にお任せください、大切に運びます。(高森営業所:秋吉さんです)