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下は南阿蘇の全景です。拡大は(クリック)

阿蘇はカルデラ火山、カルデラの大きさは南北約24km、東西約18km、周囲約120kmにも及んでいます。 周囲の山を外輪山と呼びますが、その中に私たちは住んでいます。

写真は南外輪山から撮影したものです。(4枚を合成)中央にそびえるのが阿蘇五岳、東(右)から根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きしまだけ)と並んでいます。(この五岳を総称して阿蘇山と呼ぶんですよ)
一番高い山が高岳で標高は1592m、とても覚えやすい数字で、「肥後国」と呼べるから不思議です。 カルデラの中は五岳を境に、北と南の二つの盆地に分かれていて、北を「阿蘇谷」、南を「南郷谷」と呼びます。 私たちの故郷・南阿蘇村はちょうど正面、南郷谷のほぼ中央に位置しています。


水の生まれる里・南阿蘇村

私たちの住む南阿蘇村にはあちこちから、水が湧き出ています。なかでも有名なのが「白川水源」、全国名水百選に指定され、 年間30万人の人々が涼を求めて訪れています。
この他にも多くの水源があり、南阿蘇村は「水の生まれる里」と呼ばれています。


写真は全国名水100選「白川水源」。湧水量は毎分60トン、一級河川「白川」の源流となり熊本平野に注いでいます


南阿蘇村には全国名水百選の「白川水源」以外にも多くの水源地があります。熊本名水百選には、南阿蘇村だけで7ヶ所が選ばれています。 それぞれの水源は地元の人々に守られ、今でも懇々と水を吹き上げています。

竹崎水源

明神池名水公園

寺坂水源

湧沢津水源

池の川水源

塩井社水源


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南阿蘇の春



写真は「一心行の大桜」、中松地区の樹齢400年余の大桜!樹高22m、さしわたし30m。ライトアップされた夜桜は見事。 木の下の人の大きさと比べてください。開花時期(約一週間)には、なんと約25万人が訪れます。

なぜ「一心行」と呼ぶのでしょう?<
この大桜は天正時代に熊本県宇土市の矢崎城の城主だった峯伯著惟冬の菩提樹とされています。 矢崎城は天正14年(1586)島津藩の侵攻で落城しましたが、その後に峯伯著惟冬は中松に戻り、戦いで散った武士の霊を弔うために一心に行を納めたそうです。 「一心行」はここからきたものとされています。




南阿蘇の夏



阿蘇五岳の一つ「根子岳」、登山・キャンプは最高です。阿蘇はやっぱり夏かな?




南阿蘇の秋



写真は両併小学校の銀杏です。このほかにも見所多数、阿蘇はまるごと紅葉スポットです。




南阿蘇の冬



九州は南国と思われているかも?、ですが阿蘇は別格!雑巾がカチカチに氷つきます。 昔懐かしい「わらこずみ」が写っていますが、最近はほとんど見かけなくなりました。



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