
![]() | 村の土台は環境であり、恵まれた環境は産業を後押しし、活力を生み出します。 生まれた活力は村びとの暮らしを豊かにします。 |
![]() | SDGsは、経済・社会・環境の3つの側面のバランスのとれた、持続可能な開発を目指しています。 南阿蘇村の3つのKは、SDGsの3つの側面とほぼ同じ内容となっており、目指す方向が同じと言えます。 |
「消滅可能」から「持続可能」へ
「道の駅あそ望の郷」が人気NO1に
私のモットーは「村政の基本は住民との対話である」
駐在区毎の座談会を開催
毎朝1時間、玄関横に出張村長室
職員とのアフターランチミーティング
定例議会終了後に傍聴者と意見交換
~玄関の横の出張村長室~ |
村のイメージを改善
不定時だった防災無線放送を定時化(一日三回に 7:15、12:15、19:15)
キャッチフレーズを「世界一のカルデラの村」から「水の生まれる郷」へ(「里」ではなく「郷」)
防災無線放送に「ありがとうございました」を追加
職場環境改善
電話応対で名を名乗るよう徹底した)
不明確だった移動基準をおおむね3年とし、人事の偏りをなくした
日直・当直を廃止、毎週水曜日をノー残業デーに