パンの小屋へようこそ

熊本県産自然栽培小麦と自家培養の酵母を使い 杉林に囲まれた小さな小屋で 手作りの石釜で焼いています。
原料:全粒粉1割〜3割使用/オーガニック粗製糖/モンゴル岩塩/国産無農薬栽培菜種油/自家自然農野菜/ オーガニックナッツ・レーズン(米国産)



春は、菜の花、椿、ブクブク〜♪



カボチャで酵母、あっパンがカボチャ色に!



ヤーコン酵母は元気いっぱい、ブクブク〜♪




9月

キュウリ





6月、7月、8月

アザミの花



よもぎ



イチゴ






ヒメジオンとビックリグミ


5月

菜の花で酵母




ハルジオンのお花で酵母・・・・・・・・・・・・・・・6日目に完成





2014年、3月

ダイダイの皮で甘煮





中身は酵母



8月

キュウリ酵母は清々しい





ブラックベリー


ブラックベリーとブルーベリーは豊作〜♪



6月

雨の少ない5月だったので、イチゴが沢山採れた〜♪
ジャムにしよう〜♪♪
イチゴジャムと甘夏ピール



5月

ヒメジオンから良い香りの酵母〜♪



4月

ヨモギ酵母〜♪



3月


酵母でクラッカー
熱いウチに塩をまぶす



天然酵母パンは不思議。
焼いて直ぐよりもしばらくすると、すごく良い香りが立ちます。
塩と酵母だけのパンは格別に良い香りが何日も続きます。







2月


おいしいパンが焼けました。

石窯

小麦粉

酵母




とても良い香


不思議






新しい窯で焼いてみた〜♪
美しい火





2013年1月







ヤーコンから酵母をもらう。




12月
新しい石窯作り、旧釜とサイズも形もほぼ同じ、使い勝手の良い高さに変更














完成して、火を入れてゆっくり乾燥





11月
ゆずピール
香りではゆずが一番

キーウィーのジャムを作ったら、緑が黄色に変身




10月
カボスでほんのり苦味の残るピール
美しい緑色から、黄色に変わる時期です。




いよいよサツマイモ酵母の季節




パンの小屋、改修工事





9月

9月はキュウリで元気な酵母エキス〜♪




6月

6月は蓬の葉っぱで元気な酵母エキスを作ります。



5月





4月

ヨモギがいっぱい、タンポポもいっぱい〜♪
元気いっぱいの酵母




3月

ヤーコン酵母〜♪
元気いっぱい




2月

今月から、食パンを除き、熊本県産小麦に変わりました。


11月

ねこまるせんせいのピオーネで贅沢な酵母
シュワシュワ・・・・・泡が上ってきました。




10月

寒くなると、酵母の元気が心配。
サツマイモ酵母〜♪



9月

ジャガイモ酵母〜♪ジャガイモの香り〜♪



8月

8月はキュウリで酵母〜♪すごく元気な酵母ができています。
キュウリの香りが残ってるョ。ほんの少し〜♪ わかる?




7月

6月も7月もヨモギから酵母をもらいました。

ヨモギもだんだん元気がなくなってきたので、ジャガイモにした。




5月

蓬の葉っぱで酵母を作りました。




4月

椿の花で酵母を作りました。






11月

ユズをもらったぁ〜♪
37個〜♪
ピールを作るぞぉ〜♪
皮だけで、1850g〜♪
てんさい糖で作ると、色がこんなに濃くなってしまいます。
ユズの香りは消えません〜♪





ゆずピールを作る〜♪
皮をむき、量る・・・720g
茹でて水に晒す



刻んでから、てんさい糖(700g)をまぶす。
翌日水分がなくなるまで煮詰め、ビンに詰める。








10月

カボチャ酵母で元気なパン〜♪







9月

キュウリ酵母で元気なパン〜♪







8月

製粉所のおじさんと私〜☆

90歳〜☆
製粉所は竹田市にあります。
水車で製粉しています。
いつもありがとう。





ブラックベリー


赤い実が熟すと黒くなって、
種がいっぱいのブラックベリー、
煮ると、赤くなって、果汁を絞って、種を取り除き、
パン生地に入れて焼くと、赤紫色に変わる






7月

ジャガイモ酵母


ブクブクがはじまってるよ〜♪夏は元気いっぱい〜♪






6月

鬱そうなってるパンの小屋。



カラスウリに絡みつかれて、雨の日のパンの小屋
パンもシットリして・・・・・・悲しい

ユリが良い香りをまきちらし、キキョウの花芽が丸くなってきた

☆。。。。。。。。。。。。。☆

たくさん甘夏をもらったので、ピールを作りました。
だいたい20ヶくらい使ってる。左の2本は白砂糖、他はキビ砂糖で作りました。




こんな風に薄皮を皮むき器で削ってから、
皮をむいて、茹でこぼし、刻んで、同量の砂糖をまぶして、一晩置き、
ガラスの鍋で水分がなくなるまで煮詰めて、ビンに詰めて、煮沸、脱気する。


☆。。。。。。。。。。。。。☆

今年はタンポポ酵母もアザミ酵母も作れなくてがっかり。
ヤーコン酵母がますます元気いっぱい〜☆

☆。。。。。。。。。。。。。☆

お菓子みたいな・・・ココアたっぷりのふわふわパン〜♪


ミナミノカオリでも卵やてんさい糖、菜種油でこんなに釜のびしたよ〜♪
ココア25gも入ってるよ。レーズンと、甘夏ピールも入ってるので、ケーキパンね。おやつにどうぞ〜☆





5月


やっと!酵母も元気いっぱいになってきました。
やっぱり!暖かくなると、酵母がすごく元気にパンを膨らませてくれます〜♪
とくに食パンは4月上旬まで元気がない日が多かったので、
皆様にご迷惑をお掛けしました。ごめんなさい。
いつもサポートしてくださり、心から感謝いたします。

気温が上がりすぎても、酵母は今度はダラダラになってしまいます。
酵母は本当に気難しいけど、良い香りのおいしいパンができたときは
すごくうれしいです。





3月


グルグルのシナモンロール大型、お誕生日のプレゼントにいいよ〜♪






ヤーコン酵母三姉妹〜♪元気いっぱいでブクブクブクブク〜♪




2月・・・100コもあったカボチャもう全部食べちゃった〜♪
友達にあげたりもしたけど、天井にたくさん下げてあったのを見た友達もびっくりだったね。
それでいよいよさつま芋の酵母〜♪ おさつ三姉妹の酵母たち〜♪ブクブクなんとも可愛くて〜♪
でも・・・・少し元気が足りなくて、酸味が強くなってるかも・・・・
それにもかかわらず、たくさん買っていただいてほんとにありがとう〜♪ございます。
焼くたびに違ってしまう形、形だけじゃないよ。色も味も違ってる。
ほんとうにご愛顧ありがとうございます。

おさつ酵母三姉妹は、今日も元気にのんきにブクブク〜♪





人参と干しぶどうの小さいおやつパンです。






12月はカボチャ酵母で行くぞぉ〜♪
カボチャ酵母が元気にブクブクしてるよ。
シュワーっと沢山の泡が上ってくる、できたぁ〜♪

カボチャ酵母三姉妹〜♪




9月もキュウリ酵母が元気いっぱい
キュウリ酵母、できあがり
ビールみたいに泡がたくさん湧き上がってきたら出来上がり
シュワシュワ〜♪






8月のパンの小屋

お花達に囲まれて、賑やかなパンの小屋
マツバボタンが満開だよ〜♪でも見えないね(泣)
朝顔も咲いてるし、ツルニンジンも実になってるし、
サルトリイバラも伸びてるし、写真撮るのが下手





まいちゃんにもらったサギ草も並べたよ。




トーストは人気〜♪






7月のパンの小屋






酵母・・・桑の実、ヤーコン、プラム、桃






6月のパン


1つ650g以上あります。
エゴマ、タカキビ、小豆いり。
今年もミナミノカオリ(パン用)が手に入らないので、チクゴイズミ(うどん用)でがんばるぞ。







6月梅の実の季節〜♪
塩漬けと、ジャムと、酵母〜♪












5月〜アザミで酵母の季節〜♪
アザミをたくさんとっちゃった・・・





酵母をつくりましょう〜♪

すごく元気な酵母・・・・ちょっと酸味があるけど・・・おいしい!






4月〜タンポポ酵母の季節です〜♪
レイ・ブラッドベリイの『タンポポのお酒』を思い出します。
じいちゃんがタンポポワインを造るって!憧れ!私もいつか造りたい
今年はタンポポがあっとゆー間に咲いて、綿毛になっちゃった

タンポポの花をビンにぎっしりつめて!3〜4日後





2009年2月
冬は酒粕酵母が一番!


熱湯消毒した密閉ビンに150gの酒粕と600ccの水で保温する。
毎日フタを開けて、かき回す。


5日くらい経つとブクブクと泡が出てきて、元気酵母ができる!
エキスと同量くらいの全粒粉を加え6時間くらいで2倍に発酵
翌日、粉200g水200gを加えて2倍に発酵
何度か繰り返し、パン種を作る。
元気な時など容器からはみ出すこともある

寒い時期は酒粕酵母が元気で助かる。
産山村の無農薬栽培の酒米の酒粕から酵母エキスを作る
元気いっぱいの酵母、ホイロも布団をかけて、コタツ状態!
パンの小屋は氷点下になることもある!


トースト用食パン
カボチャシナモン
小豆
黒大豆
黒米
エゴマ
アマランサス
真冬もおいしいパンをお届けできるようがんばってます〜♪





11月塩味ビスケット


福岡産薄力粉、海の塩、自家有精卵、
自家無農薬栽培ゴマ、エゴマ、アマランサス、
米国産オーガニックひまわりの種





10月のパン







8&9月

キュウリの酵母

パンを食べた人が、『キュウリの味がする』と言いました。
それにはびっくり、すごい味感の人ですね。




炒って、すり鉢で擦ったエゴマ(自家無農薬栽培)入り。





ココア(オーガニック)をたっぷり・・・・甘さ控えめのおやつココア〜♪





ブルーべりー(自家無農薬栽培)ソース入り





7月

プラムとジャガイモで、元気な酵母エキス

プラムはカワイイ色と良い香り、ジャガイモは元気で、密閉ビンの隙間から泡があふれた。




レーズンナッツのトースト&炊いた黒米入り、しっかり塩味。





酵母は暑いのは嫌いじゃないみたいだけど、
30℃以上になると、ダラダラする
酵母エキスは3日で出来る!
プラム酵母、梅酵母、ジャガイモ酵母、酒かす酵母、色々作ってしまう!
冷蔵庫に入れておかないと、大変だ。
発酵を抑えるために、冷蔵しながら、パンつくり!
暑い、暑い、と言いながら、熱い石釜の前で、薪を燃やすパン屋さん






6月

雨の合間にアザミとイチゴを採り酵母を作りました。





雨の合間に桑の実とハルジオンの花から酵母をもらう。






5月はすてきな花の季節
花から酵母をもらって!色々作りたくなります。
タンポポの花をたくさん集めて・・・




左からヒメジオン、タンポポ、酒かす



タンポポ酵母でヨモギレーズン丸と塩味ゴマ。



ごまパンはチクゴイズミ(うどん用の小麦)を使いました。
焼き色が付きにくいけど、すごく良い香りで、パリッとして…クラッカー風。。





酒かすと椿の花でエキスを作りました。



酒かすはすごく元気な酵母が取れました。一時発酵が3時間!
椿の酵母はすごく良い香りときれいな色!泡がブクブクあふれてきました。
気候が暖かくなって酵母も元気いっぱいです。


・・・



石釜を修理しました。



耐火セメント20キロを塗りつけ、耐火煉瓦をのせ、耐火モルタル88キロを塗りたくって出来上がり!
一回り大きくなりました。飾りも取ってしまって、ちょっと地味!保温が良くなりました。


・・・



12月のパンたち・サツマイモ酵母
玄米粉とゴマ入り・ナッツレーズントースト・玄米粉入りトースト・カボチャシナモン・味噌ピザ1/4





・・・



キュウリ酵母、海の塩、自家産無農薬ゆで小豆を入れ高温で15分焼いた人気のパン〜♪



・・・

キュウリとシソで酵母
右キュウリで酵母・・・・なんかちょっとにおいが・・・つけもの?
左シソの花と実と葉で酵母・・・・とても良い香り





・・・

自家産の桃で酵母エキスができました。
2日目くらいからすごく気泡が上がってきて、振ってからふたを開けるとサイダーみたいに泡があふれました。
良い香り〜♪

天然酵母パンは酸味があります。『すっぱくておいしい〜♪』





・・・

2007年新麦〜♪
筑後の中尾さんありがとうございます。
無農薬で小麦を作って30年!!!安全でおいしいパンが作れるのは本当に嬉しいです。

ミナミノカオリという品種です。
北海道の小麦と比べるとちょっと腰が弱く釜伸びが少ないですが、
もちもちとしてすごく良い香り〜♪




・・・

桑の実酵母
木下にビニールシートを敷いて枝をたたくと、ぽたぽたぽたぽた桑の実がたくさん落ちてきます。
虫もたくさん落ちてきます!ムーちゃんも食べに寄って来ます♪
水で洗って水と砂糖を加えて、暖かいところに置きます。あわがぷくぷくしてきました。



・・・

野いちご酵母
野いちごをビンに入れ水と砂糖を加え暖かいところに置くと〜♪



・・・

私の石釜
石釜は素朴で頑固なところが楽しい♪
電気やガスオーブンの様に温度を思いのままに上下させることができません。

2時間から2時間半くらい薪を焚き続けた後、灰を出し、釜の床をぬれ雑巾でふき取ります。
大体温度は350℃くらいだと思います。45分くらいそのままにして、温度を下げます。
でも発酵が早かったり、遅かったりすると、熱いままで入れたり、長く焚き続けたりになります。
いつも同じには焼けない。これが石釜の特徴。

甘みの多いパンは最後に焼きたいのですが、発酵時間も調整することができないので、
これもその日によって変わってきます。
でもそれが天然酵母のおもしろいところです。

いつも酵母の発酵具合と石釜の温度を何とか合わせて忙しく焼いています♪




・・・

アザミの花から酵母を作って焼いたパンたち
今ピンクの野アザミがたくさん咲いている。アザミは採るときチクチク♪
とても元気な酵母ができました。




・・・

タンポポ酵母
ビンいっぱいにタンポを集めて、水と砂糖を加えて、暖かいところにおくと



ふたを開けると、なんか???古漬けの香りが・・・・!



パンができました♪






3月のパン
自家産の黒ゴマが良い香り、塩味だけのゴマ棒
自家産地トウモロコシの粉を炒り、ライ麦粉を加えた、塩味だけのモロコシ棒
自家産小豆をゆでて生地に加えた、トースト、丸型、フランスパン型は塩味だけあずき入り
無農薬のはっさくでピールはすごく良い香りトーストと丸型はっさくピール
無農薬のくるみ、ひまわりの種を炒ってレーズンも加えたリッチなナッツレーズン
キビ砂糖と紅花ハイプラスマーガリン、甘みを押さえたシナモンロール




10/26小麦の話
国産の小麦は、うどんやソウメンにむいているものが多く、
『パンの小屋』で使っていたのも、そうめんを作る小麦でした。
今回、無農薬のパン用の小麦がやっと手に入りました!渡辺商店さんありがとうございます!
九州では一番パンに向いているとされている、ミナミノカオリです!
そして今回、いつもパンばかり見ていて、小麦粉の事をおろそかにしていた自分を発見しました。
小麦粉は小麦から作るのは当たり前なのだけれど。
製粉機で2度挽きして、小麦粉を作ってみました。
1キロづつ、挽いてはフルイにかけて皮と胚芽の部分を取り除きます。
白い小麦粉を作るには、1キロに付き200gくらいの皮と胚芽が無駄になります。
ほんとうにもったいない事だとつくづく思いました。
私は出来るだけ細かく挽き、170グラムくらいまで、皮と胚芽の部分も小麦粉にしました。
こねる時、ちょっとざらついていましたが、発酵後はなめらかになりました。
全粒粉のようで、まさに小麦色になりました。
小麦粉を作る手間は大変です。10キロを挽くのに1日かかりました。
でも小麦を作るのだって、大変です!
手間隙をかけた小麦が、収穫され、乾燥され、粉になり、パンになり、食べられるまでのことを
大切に、心に刻みました。
何でもやってみると、いろいろな事がわかります。
やってみないと何も解らないのですね。
残りは竹田市の製粉やさんに頼みました。ごめんなさい。ありがとう。




・・・

松葉酵母
松の木が3本あります。松葉はチクチク。
はさみで切って、密閉ビンに詰めます。
水と、蜂蜜を加えて、一週間くらいで、たくさんの気泡が出てきました♪
森の香りかな?不思議な神秘的な香り〜♪



・・・

ブルーベリーの酵母
待ちに待った、ブルーベリー! 1リットルの密閉ビンに、ブルーベリーと水と蜂蜜を加え、
二日後に、こんなに泡がぶくぶく♪甘い香りが〜♪
赤紫のきれいなエキスが取れそうです。



・・・

みかんの赤ちゃんで酵母

熟す前の小さな緑色のみかんをいただき、酵母エキスを作ってみました。
400gの赤ちゃんみかんを四つ切にして、400ccの水と、大さじ4杯のハチミツを加える。



暑い日が続いたので、涼しい所において置きましたが、2日で気泡がたくさん出てきた。
すごく良い香りで、味見をすると、甘くて、爽やかな青いみかんの味♪



エキスを絞り、元種を作る。味見をすると、爽やかなみかんの味



焼いてみたら、みかんの味♪酸味があるけど、おいしい♪




・・・



天然酵母は生き物!

目に見えないけど、音が聞こえます!香りもします!

ビンの中で、ぷくっ!ぷくっ!と気泡が上ってきます。。。。。

。。。。。。30℃くらいになると、とても活発になります。。。。。。

夏なら3日ぐらいでエキスが取れます。




こちらはレーズン酵母、気泡がたくさん上がって元気。
密閉ビンはべとべとになります。レーズンはすごく甘味があるのですね。
これを漉して、エキスを取ります。

パンを焼く前の日に、エキスで元種を作る。
200ccのエキスに200gの全粒粉をよく混ぜて、2〜3倍になるまで暖かいところに置く。
4〜5時間後に、再び水100ccと小麦粉100gを加えて、2〜3倍になるまで暖かいところに置く。
2〜3時間後に、再び水100ccと小麦粉100gを加えて、2〜3倍になるまで暖かいところに置く。
ガスを抜いて、密閉ビンに移して、冷蔵庫で保存する。
元気のいい元種は、密閉ビンなのに!隙間からドロドロ出てきてしまうときもある!
小麦粉600gに対して、200から240gの元種を入れる。



・・・






待ちに待ったよもぎトースト、よもぎの香りがまだ、ほんのりだけど。
今年初めて焼いたよもぎトースト!ヒマワリの種を入れました。


・・・



右側が、ヤーコン入り、ヤーコンは甘い根菜!ツブツブがヤーコンです。
左側は、砂糖なしのしっかり塩味


・・・



サツマイモのあんとレーズンいり、トーストしてもいいし♪

・・・



七種類の雑穀入り(左)とくるみ入り(右)

・・・

。。。。。。発芽玄米酵母の作り方。。。。。。

玄米を水につけて、4日ぐらい水を変えながら、芽を出す。
2mmくらいになったら、水と蜂蜜を加えてミキサーにかける。
水は玄米の大体4倍くらい。蜂蜜は玄米と同じくらいの量
密閉容器に移して、プクプク泡が出るまで、暖かいところに置く。
時々振って、ふたを開け様子を見る。元気?などと声をかける。
ふたを開けると、プシューッとガスが出て、良い香りがする。
そのエキスにパンを焼く前の日、全粒粉と水を加えてドロドロの種を作る。
暖かいところにおいて置くと、泡立ってくる。
2回培養すると、元気な元種ができる。
季節によって、12時間かかるときもある。



・・・



かぼちゃシナモン・じゃがいもパセリ・雑穀いり・ ゴマきなこロール・ナッツレーズン・おやつパン




・・・

ブルーベリーの酵母には甘味を加えました。(贅沢なメープルシロップ)
ブルーベリー酵母のパンはとても甘くて、リッチなパンになりました。
見かけは普通のパン!でも味は違います。ドォウはすごくきれいな薄青紫、
ブルーベリーを漉さずにそのまま使いました。



ブルーベリーの香りはしませんが、エキスがしっかり取り込まれているはず!

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