日 々 の 出 来 事     

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    平成22年(2010)  6月度の記録


 6月30日(水)   曇り  阿蘇乙姫 最低 19.5℃  最高 24.5℃  阿蘇山上 16.5℃ 19.7℃


今年も今日で半年が過ぎたことになる、月日は過ぎてしまえば早い?ものだが、此れから半年を迎えようとすると長く感じる?様な気がするが・・・如何か?・・・。

雨が朝方まで残っていた様で、何時の間にか上がっていた。その後又降り出す事も無く、今日は夜の初め頃まで曇っていた・・・が、19時辺り・・・ポツポツ来たようだ。

明け方の最低気温が20℃を久々に切っており、薄手の寝掛けとしては朝方が少しヒヤッとした程であった・・・、明日も同じく曇りのお天気と発表されているが、気温が上昇し夏日を軽くオーバーしそう?である・・・。

各地で大雨の災いが出ている様だが、此処熊本県も南の方で結構雨の被害が出ている。しかし阿蘇地方は今朝方雷が2〜3回ゴロゴロした程度で大袈裟な事は何も無い模様だ・・・。あの叩きつけるような大粒の雨がこの度は殆ど無く拍子抜けの感すらある・・・。

折角の雨上がりである為、北と東側土手の芝生内の伸び切った雑草の除去に掛かる、茂った雑草を抜くとそこには芝は無く、その生命力には脱帽である、その剥げた後に芝が揃うには結構時間が掛かるものだが、雑草はそこそこ4〜5日も有れば容易に再生する。実に厄介な事で・・・。今後少し曇天も有る様だから精々頑張らねば・・・と、

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 6月29日(火)     阿蘇乙姫 最低 20.4℃  最高 22.1℃  阿蘇山上 16.7℃ 19.1℃


昨日発表された予報の様な、一日を通しての22℃の気温では無かったが、当たらずとも遠からず?・・・で、上記のような気温推移であった。そしてほぼ一日中雨であり降ったり止んだりしていた。

朝一から防災無線が「朝方に大雨洪水警報が発令されました、充分注意されますように・・・」等と伝えていたが、今年の雨や今日の雨は良い方向へ外れる傾向に有り、結果良しが続いている。

そんな状況である為、今日も外作業は一切無理・・・であった。雨を眺めては一息付き、さて・・・が何度か続く・・・?。

従って今日も早めのアゼリア行きとなる、その他特段の事象は・・・、全く無し・・・!

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 6月28日(月)   曇り後雨  阿蘇乙姫 最低 22.3℃  最高 26.6℃  阿蘇山上 18.8℃ 20.3℃


此処2〜3日朝から暑く、蒸している。この季節であり止むを得ないところであるが・・・、何とか成らぬものか!と・・・。
今日も一日を通して湿度は90%前後であった・・・、明日はもっと上行くだろう・・・と予想されている。更には最低が22℃の予想で最高も22℃の予想との事、一日中同気温などめったに有るものでは無く・・・、結果が気になる所である。
風さんところの観測ポイントではどうだろうか?

午前は少し晴れ気味の曇りで有り、「塗装開始か!・・・」と思ったが、長続きせずに雨になるとの事だった為、それを諦め、花壇や庭周りの草取りをやる。庭の野芝が花壇内へ進入していて結構手間取った。しかもこの蒸し暑さに阻まれ長続きせず、2時間程でギブアップしてしまう。

午後は予報通り雨と成り、時折小止みとなったり上がったりもしたが、どれも長くは無かった。そんな事で今日の午後はアゼリアが全館休館日と言う事も有って一歩も外へ出る事は無かった。

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 6月27日(日)   曇り一時雨  阿蘇乙姫 最低 22.0℃  最高 27.3℃  阿蘇山上 19.3℃ 21.5℃


昨夜から今日の未明に掛け雨が降った・・・ようだが、大した量では無かった模様・・・、引き続き午前中も雨は降らず、少々中休みの状態で・・・、しかし午後に成って時折夕立的な感じで降っていた。明日も似たようなお天気が予想されている。

日曜日恒例の集まりに家内をサポートする。今日の会場は結構蒸し暑く・・・、A/Cを作動して欲しかった位、後で分かった事だが、日中は27℃まで気温が上がっていたのである・・・、そうだろう!

次の次の作業となるビニールハウス(小型の・・・)設置の為、その材料や備品を物色すべく、近くのホームセンターを訪ねるが、折よく風さんと出くわす。奥様とアイボールされてのお帰り途中との事、もうそろそろだろうと思われる・・・が、

しかし生憎このお店ではその物品が無くなっていたので訪ねてみると「どうやらつい最近倒産したようで、物は全て回収されました・・・と」、何とも??・・・、依って明日が雨となり次の作業(デッキの塗装・・・)が出来ないならば他のセンターに行ってみようか?・・・

アゼリアから帰った後、少し時間が有り雨が上がっていたので、伸びていたゴーヤの吊り棚を設置する。

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 6月26日(土)   雨後曇り  阿蘇乙姫 最低 20.4℃  最高 24.5℃  阿蘇山上 18.6℃ 20.2℃


昨夜から降り出したのか?未明辺りからか・・・、特に午前中は良く降った、従ってやっと梅雨らしい状況に成った・・・とも考える事が出来る。

この年齢である、遠くへ移動するだけでもこの有様・・・と言える位矢張り疲れてしまった。起床が少しダラけてしまう。お天気良ければ何か?・・・と考えたのだが、この雨模様では何にも出来ず、「未だ起きるのは早い・・・」と成って仕舞う。

それでも少しは・・・と、デッキで干し上げていた玉ねぎをほぼ全て軒下へ吊るし片付けた。見れば見るほどそして何処から見ても玉が小さく、今年もラッキョウは植えて無いのに・・・とブツブツ・・・。

この度の雨量がどれ程に成ったのか分からないが、お昼前頃は裏庭の芝が全て見えない位の量と成って流れていた。此れまでの梅雨前線の位置が随分と北上している為、その南側に入って仕舞った熊本としては今後とも雨には要注意である。未だ当分はこんな状態で有ろう。

少し早めではあったが、こんな時は「・・・でゆっくりと・・・」に限るのでは?と何時ものところへ・・・。

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 6月25日(金)   曇り後雨  阿蘇乙姫 最低 18.3℃  最高 20.9℃  阿蘇山上 17.6℃ 19.2℃


昨夜は少し遅く成ったが、今日は朝早くから家内をお迎えに来てもらい、お蔭で私は9時過ぎには久し振りの京浜東北線の乗客となる事が出来たが、この時間でもほぼ満員の人、人、ひと・・・である、都会は恐ろしい・・・、人だらけ・・・である。

勤め人?としての最後の書類等の幾つかを作成・・・と言うかサイン等をして、少しその実感が湧く・・・。

今回の目的で有る・・・総会に出席し代65回・・・が遅滞なくそして滞り無く終了する、社が用意してくれたお昼を諸先輩方と頂き、幾つかのご挨拶をし、社を離れる。

一端蒲田へ家内を連れに行く、沢山のお仲間がご一緒にお昼をして下さったようでお集まりに成っていた。皆さんお忙しいだろうに申し訳なく・・・。

今回も何時もと同じように私も家内も沢山の皆さんにお世話に成って仕舞った、有りがたい事である・・・。

皆さん大変お世話になりました。有難うございました。序ででも結構ですから、是非阿蘇へお立ち寄り下さい。

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 6月24日(木)  ??   阿蘇乙姫 最低 00.0℃  最高 00.0℃  阿蘇山上 00.0℃ 00.0℃


予定通り9時前に家を出る。雨で無く助かる、予ねてから予約していたお土産品を町で受け取り、熊本APへ・・・、
午前中のフライトとしたが、此れまでと違って今時は此処まで搭乗者は少ないのか??と思うほど・・・であった。空いた席の方が遥かに多かった。

家内を蒲田まで送って行き、この度もお世話をお掛けする方々に託す?。

その後、私はこの程新しく完成した関連会社のNKの新社屋を訪ねる・・・。あるOBが待たれていた。ナカナカ?の建物に成っていた。此処に旧社屋が有ったのである。

夕刻から現役の方々やOBの方たちが「・・・で・・・やろう・・・」と待っていてくれた、この月で社とは取り敢えず縁?が切れる事と成った、ウン十年の歴史にピリオドである。

お世話戴いていた家内が帰り着くより私の方が僅かに早かったようで、フロントでキーを貰っている所へご帰還と相成った、お送り戴いた方にお礼を述べ、部屋で落ち着いた時間は22時前で・・・あった。


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 6月23日(水)   曇り後雨後晴れ  阿蘇乙姫 最低 18.4℃  最高 25.8℃  阿蘇山上 15.0℃ 21.3℃


未明頃まで雨だったような気もしたが、さてどうだったか?・・・、此処のところ、朝は過ごし易く成っている。明るい曇空であったが、夕方の初め頃には太陽も顔を覗かせ、陽射し充分な午後であった、しかし又直ぐに曇って仕舞ったが・・・。

今日水曜日は、家内を送り出した後、西側と東側の植え込み剪定をする、其々にやまぶきと下野草を植え込み低い垣根としている。どちらも可也茂っていてお隣さんとの境界から結構枝葉がはみ出ていた。刈り込んでスッキリし、空間が広がった事もにより庭が広くも感じた。

午後は何時ものパターンで過ごす・・・、明日は東京本社へ・・・H○○年度の・・・総会出席の為(家内も同道するとの事)、ヤレヤレ・・・

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 6月22日(火)   曇り後雨  阿蘇乙姫 最低 19.6℃  最高 23.9℃  阿蘇山上 16.1℃ 18.6℃


「梅雨に入ったと思われる・・・」との発表が有り、今現在その真っ只中であるが、今のところ大した雨量は記録されていない、先日もそうだったが、今日も大雨、雷、洪水の注意報が出ているが・・・、しかし今のところ雨量は大したことは無いようで、雷も全く無く何となく不気味な部分も無くは無いが、所謂あのたたきつけるような雨脚が今のところ未だ聞いてない・・・。

そんなお天気だったので、一仕事やるか!と、作業小屋にそのまま入れっ放しであり、その為邪魔でもあったエヤーコンプレッサーを外の入口サイドの棚を改造して其処へ定着させるべく少し頑丈な棚を設置した。但しオイル交換等の為、容易に取り出しができるような構造(置き台)とした。

作業が終わる頃、今日も又絶好のタイミングで雨が降り出す・・・、こう言う状況を考えると、大変な向日突っ込みな性格としては大いに助かっている事に繋がるのであろう・・・。

その後の行動は何時もの通りである。

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 6月21日(月)   曇り時々雨  阿蘇乙姫 最低 19.6℃  最高 23.1℃  阿蘇山上 16.5℃ 18.4℃


大方の予報を裏切ってか如何か?分からないが、静かなそして雨音がしない朝であった。又雨天時特有の薄暗さも無かった。

少なくともこの分だと午前中位は降っては来ないだろう・・・と、早々に朝食を済ませ、早速玉ねぎを抜いた後を起こしておいた所へ・・・、女子供の食いものだ・・・とあるお方が言われたところのサツマイモ(カライモ)を昨年に続いて植え付けた。そして種類も同じく「紅あずま」と「黄金せんがん」である。但し、昨年との違いは植付量が少ない事とマルチを施した事。

お昼までには全て植え付け完了し、序でに知人に戴いたインゲンの種子を蒔く・・・、2個づつを計10か所へ20個埋め込んだ。何時もこう言う場合、その後へ水を掛けて置くのだが、今日はその必要が全く無い事が分かっていたのが・・・、その通り昼からしっかり雨に成っていた。

2〜3日前からだろうか?お帰りに成っておられたNAKAさんと、上のU野さんとご一緒にNAKA邸で美味しいコーヒーを頂きながら、何時もの四方山話で時を忘れてしまいそうだった。何時間もの長い間お邪魔をしてしまい、何時もの事ながらお世話様でした・・・。

少し遅く成ったがそれからアゼリアへ・・・、今日一日もそんな事で・・・。

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 6月20日(日)   雨一時曇り  阿蘇乙姫 最低 19.4℃  最高 22.0℃  阿蘇山上 16.0℃ 18.9℃


昨夜から、断続的な雨だった様だが、雨量的には大したことは無かった。しかし今日は「ほぼ曇り・・・」の予報だった筈だが・・・、従って結果的には明日も今日と同じようなお天気予報と成ってしまった。

日曜日恒例と成ってしまった家内の行事を手助けする。その他今日も特段の事項は無く、早めのアゼリア行き・・・、久し振りの顔見しりさん?とお会いし、お風呂場で談笑した事くらいか?。

どうやら明日も一日雨の様だ。





 6月19日(土)   曇り時々小雨  阿蘇乙姫 最低 20.8℃  最高 25.3℃  阿蘇山上 17.9℃ 20.9℃


今朝の最低気温は昨日とほぼ同じであったが、数字的には最も暑い時期の最低気温を上回っている・・・と報じられていた。明日もう一日大きな雨にはならない様で、夕方辺りから昨日までの予報が少し変更され出している。所に依っては昼過ぎから雨?の予報も出てきている。

今日のお天気は、この程度の降雨の為、全般としては曇り・・・であろうと思われる。

昨日一部のタマネギを引っこ抜いたところで、タイムオーバーと成った為、その残りの作業をやる。先ず収穫し(掘り起こし・・・)大まかな泥を取り、それからこんな季節である為、濡らしては元も子も無くなる・・・とばかりに早速ベランダへ取り込む。大凡150〜60ヶ位はあるのでは?・・・。

その他は・・・特段の事は無し・・・である。




 6月18日(金)     阿蘇乙姫 最低 20.0℃  最高 23.0℃  阿蘇山上 17.2℃ 19.5℃


予報通りに昨夜から雨になっており、断続的にそしてそれ程強い雨ではなかったが、今日は一日シトシト・・・と降っていた。この雨は今夜も続くようだが、明日未明には一端上がる様で、土、日曜と曇りの予報が出されている。

雨の一日、当然の事ながら外作業は一切不可・・・で、雨に濡れるキウイ棚を眺めては・・・、製作・組み立て過程等を思い起こし・・・暫し・・・。

そんな所へ地区毎に実施されている集団健康診断を終えられたI下ご夫妻が予定より早く終わった・・・と雨の中お出でに成った。予定していた事ではあったが、早い到着に一瞬慌ててしまう・・・、

昨夜から水分や今朝の食事を抜かれているので成るべく早めに・・・とバタバタしたが、箸を握れたのは丁度お昼12時と成って仕舞う・・・、待たせてしまい、さぞやお腹が・・・。

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 6月17日(木)   晴れ  阿蘇乙姫 最低 16.8℃  最高 29.7℃  阿蘇山上 16.6℃ 25.0℃


暑かった!熊本県下ほぼ全域で今年最高の気温を記録したようである、此処阿蘇も真夏日一歩手前の29.7℃・・・と、殆ど真夏日と成った。勿論今年最高と成った。しかしこれから夜に掛けそして明日一日に亘って雨・・・と、大雨の模様である。そして今現在大雨、雷、洪水の各注意報が出されている。

今日も大変に暑く成り、ヤル気が少々失せたが、晴れも今日一日しか見込めない様だから、気を取り直して、終盤と成った棚作りに掛かる。暑さの性か?寸法取りが正確さを欠き、ガタガタになる所続出す・・・。それらを切り張りして・・・、何とか終わらせた、そして新枝を出来上がったばかりの棚へ誘引した。先ずはホッ・・・と、・・・。

予報にあった通りに今夕から雨に成った・・・が、その前に玉ねぎを収穫しておかねば・・・と思いつつ、やる事が多く、それに掛かる事が出来ず・・・、現状この通り、しかしキュウリやトマトの支えなどは、取り敢えず設置出来た。傍らのグリーンピースは既に生り過ぎ・・・の状態だ。

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 6月16日(水)   晴れ  阿蘇乙姫 最低 18.2℃  最高 28.0℃  阿蘇山上 14.3℃ 23.9℃


朝の内は、おや!?と思えるようなお天気であったが、次第に雲が切れ、山の方はガスが切れ、陽が射し込み出して気温はグングン上昇して行った。今年最高とまでは行かなかったが、28℃を記録したようだ。そして阿蘇山上では今年の最高が記録されたようである。

昨日から、晴れの予報が伝えられていたので、家内を送り出した後、すぐさま棚の作業に掛かる。大凡の目見当で間口や奥行きを決めた為、市販材料の長さに合わないところが多く、端数が出てきたところの始末に結構手間取って仕舞う。何とか今日中に終わらせたかった・・・が、そう易々と簡単には終わりそうに無い・・・。明日午前中(3時間程??)お天気さえ良ければ恰好は着くだろうと計算したが・・・さてどうなるか?

定植したトマトやキュウリが随分と伸びてきた、明日にも支えや吊り棚等を設置しなければ・・・と・・・、そして玉ねぎがそろそろ収穫時を迎えた様である。

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 6月15日(火)     阿蘇乙姫 最低 19.7℃  最高 22.2℃  阿蘇山上 16.1℃ 18.2℃


ほぼ一日中シトシトと降り続いた雨は明日には一端上がるようだが・・・、そんなお天気の為、気温は上がらず肌寒い日と成った。最低気温としては7月並みとの事だが、最高は5月並み・・・と成り、時には暖が欲しい位であった。

降り続く雨を見ながら、小屋内を片付けたり、棚作りの準備作業等をやる。午後も降り止まない為、早めにアゼリア行きとする。来場者の皆さんも殆どが早めのご出勤に成っていて、従って交わす言葉も似たようなもので有った・・・。

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 6月14日(月)   曇り一時雨  阿蘇乙姫 最低 17.2℃  最高 25.0℃  阿蘇山上 15.7℃ 22.3℃


明け方に少しの雨が降った様だが、明るくなるに連れて止んでしまった。その雨上がりと気温上昇で湿度が高く、午前中は8〜90%まで上昇したようだ。従って今日も暑かった、ジメジメした異様な暑さを感じた。

しかし午後、気温が下がり出すに伴い湿度も下がり、一時は60%台まで落ちていた・・・が、夜の初め頃から又雨が少々・・・、

昨日は一日作業が出来なかった棚作りだったが、お天気にも助けられ、今日はほぼ一日それに掛かった。ただ組み立てる前に塗装をしておかねば成らず・・・、そして折角だから2回塗りをして置こうとバタバタ作業する。前回の失敗を思い起こし、今回の塗装中はしっかりと有機溶剤中毒から身を守るべく防毒マスクを使用した。

棚は井桁状に組む事が出来たが、矢張りそのメンバーの断面積が少なかった事もあって中央部が湾曲してしまい・・・、此れは如何しようも無いのでその対応として、中央部(撓みの最大部分)を上部から吊るか?又は下部から支えるかの方法を取らねばならないだろう・・・、明日ジックリ考える事とした。その対策は未完であるが、今日は此処まで・・・と成った

しかし明日はほぼ一日弱いながらも雨の予報である。

昨日、株主総会のご案内文書が着いた。さて・・・、

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 6月13日(日)   曇り  阿蘇乙姫 最低 15.0℃  最高 23.4℃  阿蘇山上 12.9℃ 17.4℃


昨夜は少なからず雨が降ったようだったが、今朝方眺めた分では大した量では無かったようである。今日の雨の予報はほぼ外れてしまい・・・、全般的には如何だったのだろうか?ここ阿蘇では時折の小雨程度では?・・・

午前中は何時ものパターンで家内のお付き合いをし、午後からは家内の急な思い立ちによって・・・、長洲に在住の縁者を訪ね、その後のご両親の状況等についてもっと詳しく聞きたい・・・、そんな事で車を走らせる。そして思わぬ情報も得た。

予定時間を延長して話し込んで仕舞い、孫のところでの滞在時間が僅かと成って仕舞ったが、ご家族皆の元気な顔が見れて・・・慌ただしく、そして急なお邪魔となったが・・・満足して家路に就いた、全行程6時間の移動・滞在であった。

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 6月12日(土)   曇り時々晴れ  阿蘇乙姫 最低 15.0℃  最高 23.4℃  阿蘇山上 12.9℃ 17.4℃


今日も暑かったが、気温的には大したことは無く、夏日にも成らなかった・・・、だが結構蒸し暑さを感じる時も有った。低気圧の接近に伴い湿った空気でも入ってきているのだろうか?。

早ければお昼頃から雨が・・・だったが、その気配はあったものの、そして多少パラパラとしたようだが、今のところ未だ0mmである。しかしこれから明日のお昼頃に掛け、それなりの降雨が有る様だ・・・、期待したい。

家内を送り出した後、取って返し、後半の棚作りをやる、所謂棚になる部分はデコボコするより平らな方が良かろう?・・・との思いで、縦横の部材を井桁にするべく切り込みを入れ噛み合わせる事にした。こうする事で平面を保つ事が出来る。少々ガタが有るところも発生したが、何とか仮組まで終えた。ガタ着く所はビス止め・・・である。

午後からは雲行きも怪しく、予報もあったことから早々に塗装する為、一端組み上げた棚を解く。しかし今日の午前中必着で注文していた塗料が12時を過ぎても届かない・・・おかしいな?と思っていた所へキシラデコールが到着した。訊ねてみると「少し前に電話をしたが出られなかったので最後にしました・・・」との事であった。家の電話は外に居る時は聞こえない・・・のである。

待っていた塗料が来たのだが、お天気の事を考え今日の塗装は止める事に・・・。従って少し早目だったが、アゼリア行きとした。

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 6月11日(金)   晴れ  阿蘇乙姫 最低 12.4℃  最高 28.4℃  阿蘇山上 13.4℃ 23.1℃


今日はもっと暑くなった・・・、今年になっての最高気温が記録されたようである。真夏日までとはいかなかったが、それは直ぐ目の前まで来た。

所でやっと梅雨入りの気配が現れた模様で、梅雨前線の北上が始まったようだ、明日は昼過ぎかもしくは夕方には雨になる予報が出されている。そうなれば続きの作業が出来なくなるが、雨期待?でもある。先日刈り取った芝の後や火山灰質の畑は乾ききっていて、少しの風でも舞い上がりそうである。

そんな中ではあったが、暑い日射しを浴びながら今日も例の棚作りに汗した。先ず、朝一で棚用の材料調達に近くのH・Sまで軽トラを走らせる、何せ安価な杉の構造材を使用する為、品選びが大変であった。其々に歪みが大きく選別に時間が掛かる。やっとの思いで12本を積み込む。序でに展張用の被覆番線も調達した。そして今日は此処までと成った

午後に入ってからも後もう少し・・・もう少し・・・がタイムオーバーと成り今日のアゼリアは少し遅く成る、一時間も違えば何処の場所でも会う人が違ってくる。皆さん毎日の生活パターンはしっかりと決められていて、そして守って居られるのだなァー・・・と、感心する。

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 6月10日(木)   晴れ  阿蘇乙姫 最低 10.7℃  最高 26.9℃  阿蘇山上 11.8℃ 21.2℃


今日は暑かった・・・、それもその筈で夏日を軽くオーバーしていた、しかも余り風が無かった為、少し蒸した状態でもあった。明日も同様なお天気模様である。

昨日に続いてキウイ棚設置の為の脚柱を4隅と要所の合計6か所に設置する、真っすぐに加工されている杉柱材等を使うのでは無く曲がりの入っているクヌギの残枝を利用する為、中々思うようには進んでくれなかった・・・が、この暑い中、何とか昨日と併せて6本立てる事が出来た。

そしてこの6柱を棚の高さのレベルに合わせてグルリと渡し材で囲う。今日は此処までである。手持ちの材料がほぼ底をついた為、棚部分に当てる物は明日にでも調達しなければ・・・ならない。

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 6月 9日(水)   晴れ  阿蘇乙姫 最低 11.2℃  最高 24.8℃  阿蘇山上 10.7℃ 20.4℃


今朝の気温、昨日よりは低い最低気温となったが、日中は気温も上がり、7月並みの夏日に近い25℃弱であった。従って暑い筈だが、湿度の関係もあってか?全く暑くは感じなかった。

水曜日の活動の件で家内を内牧まで連れて行く、家からだとこの地まで約20分は見ておかないと・・・それ程距離が有ると言う事だ。今回は参加者が少ないとの理由で、他のグループと合流して・・・と言う事にされた様である。

予てから懸案中だったキウイの棚の設備を此処へ来てやっと仕掛る事となった・・・が、週末或いは日曜日辺りからどうやら梅雨入りしそうな具合である。それまでには終わりたかったのだが、それは少し無理に成ったようだ。従って後二日で何処まで出来るやら・・・である。

そんな事で朝、家内を送り届けた後ピストンで帰宅し、早速イメージに沿ってクヌギ柱を立てる(先日の薪収集の際使えそうな中木を残しておいた・・・)。勿論ベースは羽子板付きの束石を用意して置いた。堅牢な構造にする為、ベース部分はボルトを通して固定化する。今日は柱を全部で6本計画しているのだが、その内3本を立てる事が出来た。明日もう3本と其々の連結を図る。

そしてアゼリアへ行く・・・、此れは何時もと変わらない事だ・・・。

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 6月 8日(火)   曇り  阿蘇乙姫 最低 15.4℃  最高 21.9℃  阿蘇山上 11.6℃ 17.0℃


今朝の気温状況は阿蘇山上共々に平年比で6月上中旬並みであったが、最高気温は一カ月季節逆戻りの5月上中旬並みとなった。依って今日は暖かかったのか肌寒かったのか?・・・、どちらとも??・・・

今日も薪作りに専念した。昨日から只管やった事もあって、薪小屋内は全て処理出来た。従って当分此れには拘わらなくて済みそうだ。

この薪作りを遣り切りたかった為、午後少し時間を超過してしまい、アゼリア行きが何時もより少々遅れる事に・・・。

ご近所のHさんが我が菜園のとまとをチェックされ、此れはわきめでは?と教えて頂く・・・?、しかしこの枝は購入した時点から有ったものであり、昨年まではそのままにして置いた枝の筈だったのだが・・・、それから一番成りは○個で2番からは○個が良いよ等と・・・。

アゼリアで知り合いに成ったK川さんから陶芸教室のお誘いを受ける。週一で授業料も格安だそうである、月曜の午後だそうだから先ずは行って見てみる事にしようか?等と思い始めたところである。

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 6月 7日(月)   曇り  阿蘇乙姫 最低 15.8℃  最高 18.2℃  阿蘇山上 12.0℃ 14.3℃


今朝の最低気温は15℃程あり6月並みとの事、そう言えば朝方上掛けが少し邪魔だった様な・・・。しかしその後気温は余り上昇せず18℃止まりであった、しかもそれが記録されたのは午前中の10時辺りであった・・・ようだ。そしてその後は下がる一方で今現在は15℃付近まで落ちている。

そんな事で今日は一日中肌寒さが有って、此処何日か続いていた安定した季節並みの陽気も一先ず小休止であった。

今日の作業は薪小屋内の玉切り材を割り機を使って薪を作る。この玉切り材は大方1.5年程此処で乾燥されているのでは?・・・と思うほど乾ききっていて軽くも成っていた。午前中も午後も薪作りに没頭する。

今日のアゼリアはお風呂のみ営業である・・・依って16時頃出掛ける、平日でもある為か?この時間帯でも利用者は少なかった。此れから多く成るのであろう。

一日中薪作りをやった為、他の出来事全く無し・・・。明日も午前中位はこの薪作り作業が続く。

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 6月 6日(日)   晴れ  阿蘇乙姫 最低 12.℃  最高 27.1℃  阿蘇山上 13.6℃ 21.9℃


昨日に続いて夏日となる、そして昨日より暑く成った。更に今日は熊本県下では水俣と牛深地区を除く全ての観測ポイント
で今年最高の気温を記録したようである。

日曜恒例の家内の行事にお付き合いする。その最中、外が明るかった事も有り、中座して気分転換と腰への労わりを・・・、

そして当番と成っている会館内の清掃(掃除機掛け・・・等)をやり、帰る・・・。

こんな事で今日の作業はほぼ何も無しの状態、ただお風呂から帰った後、少しの薪片付け等を・・:。

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 6月 5日(土)   晴れ  阿蘇乙姫 最低 10.2℃  最高 26.9℃  阿蘇山上 12.3℃ 21.8℃


一気に夏日を迎えた、7月中旬並みの気温だそうだ、余りの暑さの為、今日は陽に照らされた作業は長続きしなかった・・・、従って都度、日蔭で出来る事は何か無いか?とウロウロする事しばし・・・、

キユウリ苗が一株だけ何故か?ダメに成った・・・よって買い足す、即定植する。序でにかぼちゃ苗も植え付けた。

今日は何時も同乗させて頂いているMさんが先日からご不在である為、今日の集合場所に成っている乙姫地区まで家内を送って行く・・・。この時間から既に暑かった、A/C効かせての送りとなった。この暑さ久し振りで有ったが、この阿蘇地方のみならず、各地で今年最高を記録したようである。熊本等は正に真夏日本番であったようだ。

今現在考えている主要な家の周りの設備が一段落したので、愈々デッキ屋根に続くキウイ棚の取り付けに掛かるべくその場所をジッと眺め構想を練るが・・・今日はそれだけで終わる。しっかり見たが未だ具体案が浮かばない・・・。

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 6月 4日(金)   晴れ後曇り  阿蘇乙姫 最低 10.6℃  最高 22.0℃  阿蘇山上 11.4℃ 17.3℃


今日も安定したお天気であった・・・が、午後、雲が多くは成ったものの眺望は良く利いた。風も殆ど無く九重の硫黄山や阿蘇中岳の噴煙も真っすぐ登っていた。

昨日の続き作業となる東側土手の目土入れを・・・まず一番にやる。家内も手伝ってくれたので、思いのほか早く片付いた。従って次の作業予定にしていたカーポート屋根の雨水の排水設備改善に取り組む事とした・・・、要は地表にそのまま垂れ流している為、その部分の土が持って行かれ、芝等は根だけが残っていて網の目状にスカスカに成っている為此れを改善しようというものである。

縦樋から道路までは約5mあるが此処からパイプを埋設して雨水を流してみては?と言う訳で・・・早速取り掛かる。この地は元々車のアクセス個所なので、地表から1cm下は砂利や砕石で一杯であって掘り方に手古摺る・・・。何とか頑張って掘り上げ、其処へ径が5cm程のエフレックス管を埋設した。何とか出来上がる。従って梅雨がいつ来てもOKで、この部分の対策は終了である。

今回は先月より色々と作業を計画したが、今日でその殆どが完了した事と成った、後は強いて言えば薪の割り方?かな、と思われる。此方の方も雨前に出来るだけ処理しておこうと思っている・・・。

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 6月 3日(木)   晴れ後曇り  阿蘇乙姫 最低 10.8℃  最高 24.5℃  阿蘇山上 10.7℃ 19.2℃


安定したお天気が続いている。昨夜は突風や雹等の恐れがあるとの事であったが、それは無かったようだ。従って静かな夜であった。

今日は家内の定期の通院日であり、何時もの様に出掛ける。今月も特段の指示や変更等は一切無く此れまで通り進める事となる。帰り際にガソリンを満タンにした。今日は130円/Lであった、少し安いか?

午後、一時間余りを掛け東側の芝を刈る・・・、その後やるべき作業には時間不足の為、目土入れは明日とした・・・が、それは午前中位で終わるだろう・・・。

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 6月 2日(水)   曇り一時晴れ  阿蘇乙姫 最低 11.4℃  最高 21.3℃  阿蘇山上 9.7℃ 16.3℃


今日もまずまずの日和で、陽気的には昨日とほぼ同じ・・・と成った。しかし夜に掛けて雷雨や雹が降るとの荒れた予報が出ているが・・・、今現在の夜の初め頃としては何の兆候も無く、はてさて?如何なりますやら??

家内を送り出した後、昨日の高岳遭難者の事が気になりそのまま仙酔峡へ上がる。その時点では全くの変化は無し・・・。その後救出されたとのニュースをTVで知る。昨日の時点では赤ガレ谷を登攀中の滑落か?と認識していたが、そうでは無く鷲ヶ峰から高岳東峰(天狗の舞台側)を目指し、移動中の転落であるとの事、通称ナイフリッジと呼ばれる所(鷲ヶ峰の右側部分)か?4人のパーティで最後尾を担当されていた模様である。発表に依れば背負っていたリュックが移動中に岩場か何かに当たったか?でバランスを崩したのでは?・・・とみられている。

楽しかるべき山行きがこんな事になり、救助の皆さんには多大のご迷惑をおかけしたが、さぞや無念であろうと思われる。同じく山を愛する者として非常に残念であり・・・、お悔やみ申し上げたい。そして関係者のご努力には敬意を表したい・・・。

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 6月 1日(火)   晴れ後曇り一時雨  阿蘇乙姫 最低 13.3℃  最高 21.3℃  阿蘇山上 10.2℃ 15.8℃


最低気温は昨日より上昇したが、最高は中々上がらずに僅かの事だが下がってしまった。おまけに午後から雷雨が通り過ぎ一時的ではあったが、昨日に続いて夕立の現象であった。気圧が不安定なんだそうだ・・・。

先日から芝の目土用として準備していた砂を今日やっと半分ほど使う事が出来た。と言うのも、その時点では既に芝が相当に伸びていた事や晴天が続く事等から施工を見合わせていた、午後辺りに雨が予想される・・・との事だったので、早速北側の芝を刈り込み、スギナへ除草剤を施しそして目土を入れた

北側のほぼ6〜7割を終わらせた、その頃待っていた雨が落ちてくる・・・当にドンピシャであった。雨が降ってくれる事によって目土が地面まで落ち、地面の凹凸修正と芝の発育を手助けするそうである。その内この芝もダメになる時が来るだろうが、それまでは精々助けてやろうと思っている。

5月はミヤマキリシマ情報を配信したことから例年通りではあったが、当H・Pへのアクセス数が増え、5000近い数字を記録した。通常の倍以上である。何かのお役には立てたかな?・・・と・・・、

栽培しているグリーンピースが日増しに成長し、沢山の実が付き大きく膨らみ始めていて、そろそろ収穫期を迎えている。今年はバラが芳しく無く、未だにつるばらの1種しか花開いていない、黄色や赤は如何したのか?未だ未だ蕾である。

(追記)本日福岡の4人のパーティの内の一人が高岳の赤ガレ谷で滑落した模様である・・・、そう言えばヘリが何度となく行き交っていたなァー・・・と、夕方頃視界が悪く成った為、今日の捜索は打ち切りだそうだ。あそこへ行くには仙酔尾根の端部から寄り付いて行く筈だが、そこには立て看板が有り、近年岩場は大変脆く風化も激しいので入山は禁止します・・・と警告してあった筈だが・・・、それとも高岳頂部から下山にそのルートを使ったのだろうか??無事を祈りたいが・・・、

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