『火の山丼』題字:書家・祥洲

阿蘇の特選あか牛と阿蘇高菜の新漬けを特製タレでどんぶりに。

今もなお活動を続ける火の国熊本の阿蘇山。

世界最大級のカルデラにあって、約2万haの日本最大となる草原に囲まれています。そこで育まれたあか牛は、牛肉本来の旨味とさっぱりとした脂身を兼ね備え、阿蘇特産の高菜の新漬け、特製タレと絡み合い、阿蘇内牧温泉のホテル・旅館の料理長たちが結成した「内牧料理維新の会」のプロデュースにより、これまでにない美味しさの丼が完成しました。

この『特選 火の山丼贈答セット』は真空パックしたあか牛、高菜と特製タレを専用の木箱に入れ、風呂敷で包んでお届けします。大切な方への贈り物に最適です。

阿蘇高菜の新漬け

阿蘇は南国熊本にありながら、標高約500mで冬は厳しい寒さとなります。また、火山灰土壌も相まって、阿蘇特有の小さいながらもしんなりとなりにくい、漬物に最適の『阿蘇高菜』が育ちます。

10月頃に種まきをし、雪に埋もれながら育った阿蘇高菜を、春を迎えた3月に収穫。すぐに一夜漬けにしたものを真空パックにし、おいしさを閉じ込め、1年中いつ食べてもおいしい新漬けとなります。

この新漬けのほどよい塩味と食感が、これまでにない美味しさの丼へと変化させます。

火の山丼の為の特製タレ

阿蘇のあか牛と高菜の新漬け。この二つの素材本来の味を最大限に引き立たせるために作られたタレは、単に味付けのためではなく、あか牛が持つ牛肉の旨味と新漬け高菜の塩味と食感、炊きたてのあたたかいご飯を、絶妙なバランスで至高の味へと導く特製タレです。

内牧料理維新の会

内牧料理維新の会プロデュース

この火の山丼は、阿蘇内牧温泉のホテル・旅館の料理長たちが結成した「内牧料理維新の会」が試行錯誤の末に完成させました。

内牧温泉街の活性化のために結成された同会は、料理という切り口、これまでにないスタイルで、「阿蘇マルシェ」への参加をはじめ、様々な取組を行っています。

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「特選 火の山丼 贈答セット」商品詳細

商品名 特選 火の山丼 贈答セット(3~4人用)
セット内容 熊本産あか牛 90g×4(冷凍真空パック)
阿蘇高菜新漬け 80g(冷凍真空パック)
特製タレ 180ml
作り方を記した小冊子
包装 専用の木箱に入れ、風呂敷で包んでお届けいたします。
販売 ショッピングサイト ASOMO

「火の山丼お手頃セット」商品詳細

商品名 火の山丼お手頃セット(2人用)
セット内容 熊本産あか牛 90g×2(冷凍真空パック)
阿蘇高菜新漬け 40g(冷凍真空パック)
特製タレ 180ml
包装 保冷バッグ(作り方記載)
販売 ショッピングサイト ASOMO

『火の山丼』のロゴとなっている題字は、祥洲(しょうしゅう)氏 書

祥洲 氏プロフィール

6歳から正式に書を学び、立命館大学在学中の19歳で書家活動を開始。伝統書のみならず独自の墨美表現により日中韓など五カ国共催「祥洲・先鋒墨美展」、小学校図画工作教科書「ゆめを広げて」収録、「伊勢神宮式年遷宮」「日光東照宮」奉納書、「メルセデス・ベンツ」「アディダス×EXILE」CM、「大河ドラマ/軍師官兵衛」題字等その活動は多岐にわたる。
祥洲の墨の世界 http://shoshu.jp