イチヨウ〔一葉〕(バラ科 サクラ属 落葉高木) 原産/分布:元東京荒川堤で栽培 名の由来:雌しべが1本、緑色の葉状に変化していることから 花色は淡紅色、花弁数20〜40個で直径3.8〜4.8pの花をつける。花弁は丸みがかっていて外側が淡いピンク、 中心は殆ど白い。葉は淡褐緑色で花と同時に伸びる。萼の部分がぎざぎざした鋸刃状になっていない。 2008年挿し木(森の管理室前母樹)
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