乙姫子安河原観音ホームページ




熊本県阿蘇市乙姫2120

平成28年熊本地震による
乙姫子安河原観音の被害と復旧状況

平成28年4月16日深夜1時25分に震度6弱の地震がこの乙姫の地を襲いました。
この一連の地震により熊本市、益城郡、南阿蘇村、阿蘇市と熊本県下広範囲に未曾有の災害をもたらしました。
乙姫子安河原観音例外なくにも以下のような大きな被害を受けてしまいました。
幸いにもご神体のある河原には崖の崩落等の重大被害は避けられご神体は無事でした。
ただ子安河原観音のシンボルとも言える大きな観音像は倒壊してしまい、拝殿前の灯籠、石像も倒れたり壊れたりしてしまいました。
5ヶ月が経過しようとする現在、阿蘇地域の復旧工事が急ピッチで進められていますが国道57号線の立野地域の崩落による復旧の目処がまだまだ立っていない状況です。
熊本市内方面から阿蘇に来られる方は大津から迂回道路を利用する必要があります。
阿蘇地域アクセス迂回マップ
http://www.qsr.mlit.go.jp/bousai_joho/tecforce/pdf/asoaccessを参考にしてください。

なお乙姫子安河原観音及び周辺の復旧作業はすでに終了しており現在は通常通り参拝することは可能ですので、行き帰りの道路事情を十分に考慮の上お越しください。
もしその際の事故等の発生に関しては一切の責任はとれませんので十分に注意されご参拝ください。

乙姫子安河原観音

乙姫子安河原観音様「子授かり安産」の守り神として、 広大な慈悲の姿で乙姫川の上流・子安川のこの地に鎮座されています。 上向きに寝た女体の形をした自然石で、胸から股の辺りまでを表し、それが観音様のお姿というのである。
約1500年前、神功皇后の安産を祈られたと伝えられ、また近くには大正天皇の御降誕の折、阿蘇大宮司は七日七夜、ご安産を祈られ、その御神石を宮中に奉持し金五円を宮中から下賜された。(明治12年) このように古来から皇室の尊信をはじめ、地域の尊崇を集めて参拝者が絶えない。
子供の欲しい人はここに来て川石を持って帰り股にはさむと必ず子宝を授かると言い伝えられている。
 祭日は毎年5月8日である。

子安観音イラスト原画.JPG